33人の少年の命を奪った伝説のシリアルキラー ジョン・ゲイシーとは?




みなさんこんにちは!なちゃ子ですです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

先日公開した映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のピエロのペニーワイズ。
このペニーワイズのモデルがあの伝説の殺人鬼「ジョン・ゲイシー」であることを
知っている方は少なくないと思います。

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2017.11.09

今日はその「ジョン・ゲイシー」について書いていこうと思います!

ジョン・ゲイシーとは

ジョン・ウェイン・ゲイシー(John Wayne Gacy, 1942年3月17日 – 1994年5月10日)は、アメリカ合衆国生まれの連続殺人者。子供たちを楽しませるため、パーティなどでピエロに扮することが多かったことからキラー・クラウン殺人道化殺人ピエロ)の異名を持つ。

少年時代はボーイスカウトに入っていたことがあり、資産家の名士でチャリティー活動にも熱心な模範的市民だと思われていたが、アルバイト料の支払いなどの名目で呼び寄せた少年に性的暴行を加えたうえで殺害し、その遺体を自宅地下および近くの川に遺棄していた。自身の同性愛を隠すために殺害したとされている。1972年から1978年のあいだ、少年を含む33名を殺害したことが明らかになっている。彼の犯行はアメリカ社会を震撼させた。

刑務所で彼の描いたピエロの絵画は連続殺人者犯マニアには大変な人気があり、展示会が開かれたり、高値で取引されている。著名人では俳優のジョニーデップが購入して所有している。
スティーヴン・キングのホラー小説「IT」に登場する殺人鬼ペニーワイズのモデルとなった。

ウィキペディアより

顔はふつーーーのおじさんなんだけど、33人もの少年の命を奪った殺人鬼です。

生い立ち

ジョン・ウェイン・ゲイシーは1942年3月17日イリノイ州シカゴで生まれた。
ポーランド系の父親とデンマーク系の母親の間に生まれる。父親である叩き上げの熟練機械工、ジョン・スタンリー・ゲイシーは貧しさの中で育ち、「人には負けない」、「弱みを見せてはならない」という人生哲学を持っていた。父スタンリーには、脳内の手術が不可能な部位に腫瘍があり、発作的な癇癪を起こすなどその情緒は極めて不安定で、やり場の無い怒りが突如湧き上がることもあり、しばしば自分の家族に矛先を向けた。
ジョン・ゲイシーは幼少の頃に心臓疾患があると診断されて以来、父であるジョン・スタンリー・ゲイシーに見限られ、度々虐待を受けながら育ってきた。そして病弱な彼に向かって「クズ」「間抜け」「親の気を惹いてやがる」などの辛辣な言葉を放った中に「お前は同性愛者になるのさ」という罵りは皮肉にもやがて真実へと姿を変えるのであった。

ウィキペディアより

日本で有名なサイコパスと言われる酒鬼薔薇聖斗や佐世保高1女子殺害事件など
親の育て方がシリアルキラーの共通点としてあげられることもしばしばあります。
このジョン・ゲイシーはその典型的な例だと思いました。
もしもっと愛を注がれていればジョン・ゲイシーはまともな大人になれたのでしょうか?

事件の傍らでチャリティー活動やFCマネージャー

ジョン・ゲイシーは奥さんの父親が経営していたあのケンタッキー・フライド・チキンの
フランチャイズ店の3店舗のマネージャーをしていたそうです。
そしてアルバイトの少年へ手を出していたそうです。恐ろしいですね。
そして同時にチャリティー活動として子供に好かれるピエロの恰好をして
人気者であったそうです。

逮捕へ

なんと逮捕のきっかけは、殺人ではなく麻薬所持の疑いでの家宅捜索だったそうです。
もともとジョンに不信感を抱いていた警察が、追跡し麻薬不法所持で現行犯で逮捕することに成功し家宅捜索に至ったようです。
家に入ったときの異臭に捜査官がすぐに気づいたようで、床下からは29人もの遺体が。
他4人は川に捨てたことが明らかに。


こわい…

そしてジョンに死刑判決が下る

33人もの少年を殺害したのですから当然死刑判決となりますが
何度も上告し死刑を先延ばしにしたそうです。

最後の出会い

そこにジェイソン・モスという少年が面会にやってきます。

彼はいわゆるシリアルキラーマニアでした。
数々のシリアルキラーと文通し面会し、そのシリアルキラーたちの興味を引こうと自分を演じていたそうです。
そしてジョンとも面会までこぎつけますが、ジョンはなんと面会室で彼を
34人目の被害者にしようと行動にでたのです。

運よく看守に見つかり、こうして再審請求は取り下げ。
死刑を宣告されました。

ちなみにこのシェイソン・モスは後に自宅で自殺してしまったそうです。

死刑執行。18分の苦しみ。

1994年。5月10日に死刑が執行されました。
薬物注射での執行だったようですが、不手際なのか必然であったのか
ジョンは窒息死するまで意識を失うことが出来ず、18分もの間苦しみ死亡した。

検察官のウィリアム・カンクルは
「被害者の多くはもっと苦しみながら死んだのだ。これでもヤツには不足なぐらいだ」
とコメントを残したそうです。

本当にその通りですね。

不気味なイラスト

どうでしたか?
恐ろしいですね…。去年の夏、東京銀座で「シリアルキラー展」が開催されました。
チャミ子、実はこのシリアルキラー展行ってきました。
そこには有名なシリアルキラーたちの作品や喉仏とか、髪の毛とか血液が付いたガーゼ等が展示されていて本当に胸糞悪い気分になって帰宅したのを覚えています(^_^;)
その中でもひときわ目を引いたのは、ジョン・ゲイシーのイラストでした。


ピエロって、子供を喜ばす存在だけど
彼のせいできっとそんな存在ではなくなってしまった人がたくさんいるでしょうね。

ちなみに、このジョン・ゲイシーをモデルとした「IT」のペニーワイズはこちら

こっちも十分怖い

 










3 件のコメント

  • こんばんは。
    ピエロの見る目が変わりますねー
    もともと何か謎めいてますが、こんな事があったからなんでしょうかね??
    ITおもしろそうです
    益々興味出ました

  • こんにちは。
    こんな殺人鬼がいたなんて初めて知りました。
    しかもシリアルキラー展とかあったなんて。
    ピエロ私も怖くなりました。

  • チャミ子さん ごきげんよう。
    かなり恐ろしい殺人鬼ですね。
    そんな人が近くに居なくて本当によかったと
    しみじみ感じました。
    チャミ子さんもお気を付け下さいね。

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